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自分は不幸だと思っていました。いまは幸せだと確信しています

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R K 42歳女性

 

脳裏に焼き付いている感情と、写真が伝えてくれる感情には

大きな乖離があることに気づきました。

なぜならセミナー受講前、

私は不幸なんだと思い込んでいたのです。

しかし、それは間違っていると、

過去の写真たちが教えてくれました。

 

私は幸せでした。

写真に写っている景色、昔よく会っていた人たちなどを見るだけで、

思っていたよりもずっとたくさんの記憶が蘇ってきます。

大切にされていたんだ、

大切にしたい人がいたんだ。

その事実を通して、私の考えは確かに変わりました。

PHM12_0841

自分にとって大切なこと、好きなことほど、

写真を通じて思い出すとよいと思います。

素直に感情を引き出せたのは、

なんのしがらみもない初対面の方たち同士だからだったのかも知れません。

 

昔の写真を通じて、リラックスして話せた時間は

とても充実していました。