H K 43歳男性
写真を眺めるなんて時間は、ほとんどなくなっていた忙しい毎日。
昔の写真たちとじっくり向き合ったのは
実に久しぶりのことでした。
一枚、一枚写真をめくっていて気づいたのは、
写真は単なる過去の記録ではなく
「想い」も詰まっている、かけがえのない思い出なのだということ。
自分は一人ではないんだ、
周りの人たちの支え、優しい思いやりがあったからこそ
今の自分があるんだ、と気づかされたのです。
この事実に気づけたことは本当に「感動!」の一言です
セミナーの前と後とでは、
自分の中で「感謝」の言葉の重みが変わったと感じています。
いまは心の底から、周囲の人に「感謝」の気持ちを伝えたい。
まずは、息子と娘の写真を整理することから、
感謝の気持ちを返していきたいです。
また、今日自宅に帰ったら、恥ずかしいけど、
妻に「いつもありがとう」と
感謝の言葉を必ずかけようと思います。